| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 午前 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
月曜・火曜・水曜・金曜・土曜 9:30~13:00/14:30~18:00
(休診日:木曜・日曜・祝日)
※電話受付は、診療日の9:30~12:30/14:30~17:30です
「保険の入れ歯ではよく噛めない」そのような説明を目にすることがあります。しかし、入れ歯治療を得意とする歯科医師の立場からすると、それは正確な表現とは言えません。保険診療でよく噛める入れ歯を作れるかどうかは、担当する歯科医師の力量によるところが大きいからです。
噛めない入れ歯になる主な原因は、噛み合わせの位置のずれです。また、痛みが出たり外れたりする場合は、入れ歯と歯茎の間にできた隙間が原因であることがほとんどと言えます。
そのため当院では、噛み合わせの位置を精密に分析し、それを入れ歯へ再現することを重視しています。また、歯茎との隙間をなくすための精密な型どりにも、時間と手間を惜しみません。こうした工程を丁寧に積み重ねることが、「痛くない、よく噛める、外れない」入れ歯づくりの土台です。
30年以上(※)にわたる入れ歯治療の経験と、手を抜かない丁寧な処置。その積み重ねによって、保険診療でも噛みやすい入れ歯を実現しています。
※2026年現在
入れ歯がうまく噛めない原因の多くは、噛み合わせの位置のずれにあります。最もよく噛める位置は「天然の歯があった頃の噛み合わせ」であり、それを入れ歯で再現するには、食べる・飲み込む・歯ぎしりするといった日常のお口の動きを把握する必要があります。
当院では、外れにくく噛みやすい入れ歯をめざして調整方法を工夫。歯に横からかかる余分な力(側方圧)が逃げるよう調整することで、保険診療でも外れにくい入れ歯につなげています。
入れ歯は吸盤と同じ仕組みで歯茎に密着します。歯茎との間に隙間があると吸着力が失われ、ガタついたり外れたりする原因になります。この隙間をなくすために欠かせないのが、精密な型どりです。
当院では、アルジネートという材料と寒天を組み合わせた「連合印象」という手法で型どりを行っています。水分を多く含む寒天は流動性が高く、歯と歯茎の境目まで入り込むため、精密な型をとれます。柔らかいゼリー状の素材なので、歯茎への負担が少ない点も特徴です。
手間も時間もかかる工程ですが、患者さまに「噛めるようになった」「外れなくなった」と喜んでいただくために、妥協せず取り組んでいます。
入れ歯が壊れてしまった時、「しばらく食事ができない」という状況になると、日常生活に大きな支障をきたします。割れたり壊れたりした入れ歯は修理が難しく、技工所に依頼すると仕上がりまでに数日かかるのが一般的です。
当院では、バラバラに割れたり壊れたりしてしまった入れ歯もすぐには技工所へ出さず、院長がその場で対応しています。基本的には受診当日に修理を行っているため、入れ歯のない状態が続く心配がありません。なお、受診の時間帯によっては当日対応ができない場合もありますのでご了承ください。
今お使いの入れ歯が痛くて噛めない、合わないという場合も、まずは現在の入れ歯を調整することで、できる限り負担を抑えて改善をめざします。どのような時に痛みや違和感が出るかをしっかりとお聞きした上で、お口に合った状態へと丁寧に整えていきます。1回目の調整で、ある程度使用できる状態をめざすため、調整中にお食事を我慢いただく必要はありません。
今お使いの入れ歯でお困りのことがあれば、お気軽にご相談ください。
「噛むと痛い」「食事中にガタつく」入れ歯にそんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
保険診療でも噛みやすい入れ歯をお作りできますが、使える材料や治療法に細かいルールがあるため、どうしても限界があります。
自費診療の入れ歯は、治療法も材料も患者さまのご希望に合わせて選択が可能です。入れ歯を薄く仕上げて快適な装着感を実現したり、生まれ持った歯や歯茎に近い見た目の材料を採用したり、部分入れ歯の金具をなくしたりと、より自分らしい入れ歯を実現できます。
ガタつかず、噛んでも痛みが出にくい入れ歯を作るには、精密な型どりが欠かせません。当院では、型どりの材料と方法にこだわっています。使用するのは、シリコン印象材と呼ばれる精密な型どり材です。一般的な材料と比べて変形が少なく、型の精度を長く保ちやすいという特徴があります。
さらに、状況に応じて「筋圧形成(きんあつけいせい)」という工程を取り入れています。お口を動かしているときの筋肉の動きを型どりに反映させることで、より適合性の高い入れ歯の作製につながるのです。
難症例の場合や筋圧形成を行う際には、患者さまの歯列に合わせた専用のトレー(個人トレー)を使用。こうした工程を積み重ねることで「外れにくい」「痛みの少ない」「話しやすく食べやすい」入れ歯をめざしています。
入れ歯でよく噛めない、噛むと痛い、ガタつく……そのようなお悩みがある方は、当院へお気軽にお問合せください。
金属のクラスプ(入れ歯の留め金)を使用しない部分入れ歯です。入れ歯と気づかれにくく、自然な見た目を実現できます。弾性のある素材で、残った歯への負担も少ないのが特徴です。
| ノンクラスプデンチャー | 110,000円 |
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治療の期間・回数:2~3週間、2~3回
リスクや副作用:強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。耐久性がやや劣るため、数年後に再作製が必要になる可能性があります。
入れ歯の土台となる床(しょう:歯茎に接する部分)が金属でできている入れ歯です。床が薄いため装着時の違和感が少なく、食べ物の温度を感じやすい特徴があります。
自然で快適な装着感が得られ、耐久性があるのもメリットです。
| 金属床義歯 (オーバーデンチャーを含む) | 165,000~385,000円 |
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治療の期間・回数:4~8週間、4~5回
リスクや副作用:破損した場合、修理に時間がかかる可能性があります。金属の種類によってはアレルギーが出る可能性があります。加齢によるお口の中の変化により、定期的に調整が必要になる可能性があります。
「Oリング」と呼ばれるゴム製の円形パーツを、あらかじめ埋入したインプラントやご自身の歯の根(土台)に取り付け、それを土台として入れ歯を装着・固定する方法です。固定が弱くなった場合は、Oリングを交換することで回復します。
| Oリング アタッチメント義歯 | 55,000~148,500円 |
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治療の期間・回数:4~8週間、4~5回
リスクや副作用:治療時に出血を伴う可能性があります。インプラントを埋めるための外科手術が必要になります。残っている歯やインプラントが入れ歯の下にくるので、歯磨き、定期検診をきちんとしないと虫歯や歯周病のリスクが高まります。
※金額は税込み表記です。
使用中の入れ歯がある場合は、調整します。
お口の中を検査します。
お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
あごの形や頬の動きを確認し、入れ歯を作るための「型どり」を行います。
型どりしたデータをもとに、歯科技工所で入れ歯を作ります。
完成した入れ歯をお渡しし、使い方やお手入れの方法をご案内します。
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午前: 9:30~13:00
午後:14:30~18:00
※電話受付は、診療日の9:30~12:30/14:30~17:30です。
休診日:木曜・日曜・祝日